~中小企業の政策を考える会・勉強会~
「岐路に立つ金融政策」とは、経済の現状や将来の見通しに基づいて、中央銀行が金融政策の方向性を決定する際に直面する重要な選択肢や課題を指します。
特に典型的な岐路の例として、
「インフレ対策と経済成長のバランス」や「グローバルな経済状況と国内政策の調整」また、「環境・社会問題への対応」などが挙げられます。
岐路に立つ金融政策は、多様な要因を考慮しながら最適な選択を行う必要があり、その決定は経済全体に重大な影響を及ぼします。
今回の勉強会では、中央銀行の金融政策や今後の課題などについて詳しくお話しいただきます。
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※詳細については下記のPDFをダウンロードしてご覧下さい。
日時
2024年7月19日(金)
16:00~17:30
※15分前には、会館前にお集まりください入館証をお渡しします。
※開始時刻から15分程経ちますと、入場できない場合があります。
講師
財務省
大臣官房長
坂本 基様
勉強会参加費
無料
参加資格
Kクラブメンバー及びKクラブメンバーからの紹介者
場所
東京会場
衆議院第一議員会館
東京都千代田区永田町2-2-1
懇親会
時間:19:00~21:00
店舗:MARRYGRANT AKASAKA 地下1階
住所:東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル B1
会費5,000円(税込)
※当日のキャンセルは、キャンセルされても会場の費用は発生しております。
当日のスケジュールなどを良く検討してお申し込みしてください。
場合によってはキャンセル費用を負担していただく場合があります。